夏の疲れが取れない…それは睡眠の質が原因かもしれません - 院長ブログ

2026年7月23日医療について

「しっかり寝たはずなのに朝から疲れている」「日中に眠くて集中できない」このようなお悩みはありませんか?

8月は、一年の中でも睡眠の質が低下しやすい季節です。

熱帯夜で寝苦しかったり、エアコンの冷えで夜中に目が覚めたり、お盆休みで生活リズムが乱れたりすることで、知らないうちに眠りが浅くなってしまうことがあります。

その結果、

・朝起きても疲れが取れない
・昼間に強い眠気がある
・体がだるく、夏バテが続いているように感じる

といった症状が現れることがあります。

「夏だから仕方がない」と思われがちですが、実は睡眠の質の低下が原因となっている場合も少なくありません。

また、ご家族から「いびきが大きい」「寝ている間に呼吸が止まっていると言われた」という方は、睡眠時無呼吸症候群が隠れている可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群では、睡眠中に十分な休息が得られず、日中の強い眠気だけでなく、高血圧や心臓病、脳卒中などのリスクが高まることも知られています。

暑さが落ち着いても疲れが続く方、十分に寝ているはずなのに眠気が取れない方は、一度、ご自身の睡眠を見直してみませんか。

「夏バテだと思っていたら、実は睡眠の問題が隠れていた」そのような方も少なくありません。

睡眠について気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。