ヴァオリン2

はじめてのヴァイオリンでのオーケストラ体験

2009年4月1日記
オーケストラに参加したくて,2年前からヴァイオリンを始めました.2009年2月28日にようやくその体験をしました.場所は桑名市市民会館リハーサル室.8月30日にしらかわホールで行なわれる名古屋ブラームス・リング・シンフォニカの第一回定期演奏会のための練習ででした.

トレーナーはコンマスのYさん.穏やかな方で,ときに実際にヴァイオリンやビオラを手にして「ブラームスのスタッカートはモーツアルトと違って・・・(ここが僕にはまだ理解できない)」と演奏実技を交えながらの指導です.となりの席の方が楽器のチューニングを合わせなおしてみえると,僕のおかしな音程が他の人に迷惑を掛けているに違いないと思い,どんどん音を小さくして,やがて蚊の鳴くような音量で弾いていました.

ブラームスの第二交響曲の方はある程度CDを聞いていったので何となくつかめたのですが,ドッペルコンチェルトの方は目で楽譜を追っているうちに終わってしまった感じです.

懸念していたことがひとつありました.それは隣の人に弓が当たってしまうのではと言うことです.写真みたいな環境ですから弓で隣の人の頭をつついてしまうのではと,とっても心配していたのです.でもどうやらそのようなことには全くならないことが分かりました.

他に体験したことの中で怖かったことがひとつあります.それは休憩時間に置きました.トイレに行こうと歩いていて,椅子の上に置いてあったホルンを引っ掛けてしまったんです.その椅子の隣で練習をしていた他のホルン奏者の方が,椅子から落ちそうになったホルンを手で支えてくださって惨事は免れましたが,ひとつ間違えると大変なことになるところでした.ヴァイオリンの方々も椅子の上にヴァイオリンを乗せた形で休憩をされるので,引っ掛けて落としてしまうのではと,移動のときは本当に気を使いました.これも慣れれば何ともないことなのでしょうが,椅子の上に置かれた楽器にはヒヤヒヤさせられます.

さてこの合わせによって曲のイメージが多少明白になってきたので,日々の練習がし易くなったことは間違いありません.次の練習は4月11日.あっという間ですね.ドッペルコンチェルトの方はちっとも練習が進まないままに日だけが経ってしまい,困ったなぁ〜と思案しているところです.