マンドリン8

ギターマンドリンオーケストラ「G クレフ」のコンサートに参加

2007年10月

10月14日日曜に,22年ぶりにギターマンドリンオーケストラの合奏に参加しました.きっかけは7月にあったマンドリン教室の発表会.打ち上げ会のときに岐阜でGクレフの定期演奏会が10月にあるので,聞きに来ないかってお誘いでした.
コンサートも近づきチケットを送ってきていただいたのですが,セカンドマンドリンで出演してもらえないかって急遽お誘いを受けました.演奏会まで日もなく,練習に参加できる回数がゲネプロを入れて3回しか取れないため,断念するってお返事しました.でもありがたいことに熱心にお誘いいただき,思い切って出させてもらうことにしました.

初めての合わせは10月8日の祝日.11時に岐阜駅に到着し,合奏会場へ.まずセカンドパートのリーダーの方の手ほどきを受け,予め送っていただいておいた楽譜の中で弾き方が不明な点について確認.おいしい蕎麦の昼食をはさんで,午後合奏に入りました.初見の曲が多く戸惑いながらも,何とか弾き通し,本番まで自宅で練習を繰り返しました.

本番前日の10月13日は夜7時からの合奏.14日は朝9時に集合なので,岐阜に泊まることにし,しっかり合奏を行ないました.本番午前中のゲネプロには,ピアノ,ティンパニー,ドラ,大太鼓,シンバル,フルート,クラリネットの賛助の方も加わり,大迫力のギターマンドリンオーケストラができあがりました.  

会場は岐阜市にあるサラマンカホール.初めて訪れたのですが,ホールにはパイプオルガンが備わり,美しい木で内張られ,会場への入り口扉も大理石で彫られた彫刻で縁取られた,非常に立派なホール.そして何と言っても音響効果が素晴らしい.一般的に観客が入るとオケの音が吸収されて音響が悪くなることが多いのですが,9割近くお客さんが入った本番でも音響効果は衰えませんでした.
ゲネプロの風景 サラマンカホールの壁面.大理石の彫刻が美しい
さて,午後2時から本番です.わたしはセカンドマンドリンの2番目に座らせていただき,アンサンブルを乱さないよう一生懸命弾きました.第3ステージ最後の曲はオッペンハイマーの「天国と地獄」(編曲).打楽器も加わり大迫力の内に終了し,大勢のお客さまから大きな拍手をいただきました.

Gクレフは発足して3年目の合奏団ですが,前身は何と有名なGMO(岐阜マンドリンオーケストラ).数年前に解散してしまっとお聞きはしていたのですが,50年の歴史をもつ日本のマンドリン界屈指のオーケストラです.楽団員の方々はベテランばかり.もう大感激でした.
大勢の人と合奏をする楽しさを,あらためて実感するコンサートになりました.言うまでもなく,そのあとヴァイオリンの練習量が減って,マンドリンの練習量が増えました.バランスを考えて上手に練習しなきゃ