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はざま医院 かわら版     平成11年2月28日号

 3月18日(木曜)はTV収録のため、代診となりますが、何卒お許し下さい。今回のかわら版は、医学的なお話ではなく、TV番組の内容につきまして、少しご紹介したいと思います。

番組名:PHYSICIAN 特別企画
「これからの医療を考える

 3月18日午後6時30分から8時まで、上記番組に出演いたします。通信衛星を利用して全国100ヵ所余りの会場で放映される、医師向けの番組です。一般放送と異なるため、皆様にはご覧頂けないないのが残念ですが、以下簡単に番組の内容につきまして、ご紹介いたします。
 現在医療機関では、患者様とのコミュニケーションを通じて、理解や反応を確かめながら、納得と同意の得られた医療を行うことが必要となっています。また事務職員、看護婦、医師が一体となり、治療と対応に取り組み、信頼性と満足度の高い医療の提供が求められています。このような状況を踏まえ、我々医師がどのようにしたらよいかについて、討論する生中継番組です。
名古屋大学医学部総合診療部 伴信太郎教授が番組統括進行を行い、専門家の立場から患者様とのコミュニケーション法を講演されます。また慶応義塾大学経営管理研究科 嶋口充輝教授がゲストとして、一般企業ではどのようにお客様満足度を高めているのかにつて、講演をされます。
 一般医師からは全国から3名の開業医が選ばれ、私はこの内の一人として、伴教授および他の2名の開業医※とともに、1時間にわたって、@患者−医師関係はどうあるべきか、A患者満足度を高める創意・工夫についての討論を行います。また各開業医が行っている工夫事例を紹介します。以下に私自身が実践し、番組の中で紹介される工夫事例についてお示しいたします。今回の討論を通し、さらに多くを学び、ますます皆様に喜んで頂けるはざま医院になれるよう、知識を吸収してきたいと思っております。



※2名の開業医とは、広島市 いでしたクリニックの井手下久登先生、東京都 工藤クリニックの工藤嗣顕先生です