最近の私の著書をご紹介します。開業してからのものです。出版社の許可を得て、全文をご紹介できるものもございますので、ご笑覧いただければ幸いです。
喘息の高齢者には初めからフルティフォーム
NEW!
日経ドラッグインフォメーション 2015年6月 P25
新技術や知識 常に吸収
中部経済新聞 2009年1月15日
日常診療のためのインターネットによる病診連携を利用した情報収集
日本臨床内科医会会誌
第23巻第1号2008年
知りたいことが3分以内に調べられない資料は読まない
日経メディカル2008年4月p63
気管支喘息の病態と治療
一般の方々向けの解説
NovartisWebTV 2006年12月~
新しいエビデンスを医療に取り入れる
日本臨床内科学会ニュース
2006年,2月25日号 p7
小児脂肪肝の対処法は?
Q&Aでわかる肥満と糖尿病
2005年,Vol4 No6 p998-999
EBMをどのように診療に生かしているか
イデアフォー通信
2005年4月,第54号 p4-6
EBMオンコール 急性疾患
(翻訳を行いました)
中山書店 2005年3月出版
喘息急性増悪p97-114 肺塞栓症p511-526
非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)が街にやってきた
名古屋内科医会会誌 No.119
2005年Mar.15 p61-70
1人で勉強するのは寂しくないですか?
JIM 2004年,Vol14 No4
p297.医学書院
「非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)が街にやってきた 」は、名古屋市内科医会で、西原利治先生がNASHについて詳説されていかれたときの講演録です。NASHの頻度、診断、治療などを分かりやすく紹介しました。
ジクソーパズルの完成を目指す
日経メディカル 2004年1月 p173
EBMと実地医療
名古屋内科医会会誌 No.112
2002年Nov.15 p45-55
EBMと私
名古屋市立大学医学部同門会誌
2002年2月号
スモールグループ討論
EBMジャーナル2001
Vol.2, No.5
医療のエラー防止に一丸で
朝日新聞朝刊 「声」
2001年1月26日
今では町のお医者さん
日本マンドリン連盟会報誌
2000年4月1日号
書評
「人間この信じやすきもの」
Thomas Gilovich 著
守一雄・秀子 監訳
愛知医報 2000年12月10日号(第1633号)
書評「根拠に基づく医療,EBMの実践と教育の方法」
David L Sackett 著
久繁哲徳 訳
愛知医報 2000年3月20日号
めざせ新世紀 -20世紀のエビデンスはどうなる-
JIM.2001年,11巻1号
p19-22.医学書院
EBMのファーストステップ,疑問を作る
EBMジャーナル2001年2巻6号
p26-29.中山書店
EBMを通してザナミビルの効果を検証する.
日本医事新報 2001年 4004号
p20-26.日本医事新報社
A型インフルエンザにおけるアマンタジン治療的投与の有用性
呼吸器病学会誌 2000年 38巻
12号,p897-902. 抄録
文献の批判的吟味-小児の熱性痙攣の予後について
臨床と薬物治療.1999年,18巻11号,p1010-1014. ミクス